シロカの全自動コーヒーメーカーならSC-A121よりSC-A111がお得。使いごこちを詳細レビュー

忙しい朝にも挽き立ての豆からおいしいコーヒーが飲みたい。以前からそう思っていていて、ついに全自動コーヒーメーカーを購入しました!

何にするかすごく悩んだ末に買ったのは「シロカ SCA-111」

とにかくラクに作れるのがいい。そして予算は10000円には抑えたい。そう思っていろいろ調べましたが…

シンプルな使い心地とデザインに一目ぼれしてシロカのコーヒーメーカーに決めました。

ハンドドリップには敵わないかもしれませんが、挽きたての豆からいれるコーヒーは最高にうまい!

買う前はなかなか迷いましたが、今はよい買いモノをしたなぁと思っています。

全自動コーヒーメーカーを買った理由

実はもともと、豆を挽いてからどれくらい経ったかなんて、あまり意識したことがなかったんです。けど、地元のカフェで焙煎したて、挽きたての豆のコーヒーを飲んでから

あぁ、やっぱり違うな。と。

なんでも、コーヒーの劣化は空気に触れることで起こる酸化らしいんです。つまり、粉々に砕いた方が空気に接する面積が増えるから味や風味が落ちるのが早くんですって。

ぜひ自宅でもと思い、コーヒー豆のまま買ったんですが…そのまま放置。ダメにしてしまいました…

豆を挽いて、ハンドドリップのコーヒーを入れるなんて手間、面倒くさがりの自分にはとてもムリだったんです笑

いや、時間があったらできるんだけどさ…働いている限りムリっすよ。少なくとも私には。時間がある休日はさておき、仕事がある日には不可能。

ということで面倒な部分を肩代わりしてくれる全自動コーヒーメーカーの出番です。

シロカ コーヒーメーカーの使い方

使い方はかんたん。

本体に豆をセット

タンクに水を入れて

スタートボタンをポチり。

できあがりを3分ほど待つだけです。

お湯をポットから移し換えたり、ドリップのときに前でじっとしている必要なし。

いやぁーラク。

ボタンを押して数分、コーヒーのいい香りが辺りに広がります。

気になる味は?

スーパーの500円くらいの豆でもスタバより断然おいしいコーヒーが煎れられます。

ポイントはコーヒーオイルを抽出できるから、コーヒー豆の甘みや風味がしっかり出るということ。ネルドリップに近いまろやかで深い味がします。自分で煎れるハンドドリップよりおいしいかもしれません。

反対に、薄めに抽出したサードウェーブコーヒーが好みの人は合わないかもしれません。

シロカ コーヒーメーカーの良いところ

ペーパーフィルター不要

ろ過はステンレス製の付属ボックスで行います。だからペーパーフィルターが不要。エコだし値段も安く済みます。

片付けがラク


洗う部品は3つ。取り外し可能で丸洗いできます。ざっと水で流せばOK。うちは流しがかなり小さいけど、無理なく洗えました。

コンパクトでおき場所に困らない

ミルつきのコーヒーメーカーとしては最小の部類。わたしは電子レンジの上にちょこんと置いて使っています。

けれど作れるコーヒーの量は十分。マグカップ4杯分、スタバに例えるとショートサイズ2杯分ちょっとですね。

豆の計量がラク

豆を入れる部品を直に計量スケールの上に乗せられます。細かいですが、豆を移し変える手間が要らないのが地味に便利。

シロカ コーヒーメーカーのデメリット

正直これといって不満はないんですが、強いていうなら豆をひく時にうるさいことくらいでしょうか。

ミルで豆を挽くはじめの30秒くらいは、ダイソンと同じくらい?の音が…マンションだと早朝や深夜に使うのはちょっと気が引けますね。

正直はじめは買うのを迷った

実はシロカのコーヒーメーカー、買うかかなり悩みました。なにせ口コミで評価が真っ二つ。

良い評価と悪い評価、どちらを信じるか迷いました。

が、セールで2000円ほど安くなっていたので「ここはひとつ人柱になってやろう」と購入を決めました。

ネット上で懸念されていた点とそれに対する感想をあげておきます。

ざらざらする?→そんなことなかった

ペーパーフィルターで入れたコーヒーしか飲まない。という強いこだわりがある人がいたら気になるかもしれませんが、それ以外の人はまず気にならないでしょう。フレンチプレスなどでマグの底にちょっと粉が残るのと同じイメージです。

▼飲み終わった底はこんな感じ

耐久性が低い?→検証中

週2回の利用で3ヶ月。まだ壊れる気配はありません。網は最近改良されたらしい。リペア品も1000円で出てるし、まぁOK。

水のタンクが取り外せない→そんなに不便?

水しか入れないので問題ないと思いますが、洗いたいという方は取り外し可能なものを選びましょう。このことでコンパクトさを実現している訳だし、タンク洗いは不要と思っているので不便だとは感じません。

水を注ぎづらい?→慣れれば問題なし

注ぎ口が小さくて水を入れづらいとの声があり、水入れるのに神経使うのは嫌だなぁ…と思っていました。

始めこそ少し小さいかな?と思ったものの、慣れればほとんど問題なしでした。

少なくとも、チョロっとこぼれることはあっても、ドバっと溢れることはないです。あ、付属のコーヒーサーバーを使って入れるとラクですよ!

▼メーカーの脇に水の目盛りがついているので分かりやすいです

シロカ全自動コーヒーメーカー機種別比較

蒸らし工程でSCシリーズは旧STCシリーズより美味しくなった

現在、シロカが販売している全自動コーヒーメーカーは
STC-401
STC-501
SC-A111
SC-A121

の4種類。

・つくれるコーヒーの量
・デザインやサイズ
といった基本機能は4つともまったく変わりません。

SCシリーズが最新でSTCシリーズは前機種です。

わたしは最新のSCシリーズから「SC-A111」を買いました。

実売価格は旧機種・STCシリーズと変わらないから新しい方がいいかな、と

しかもSCシリーズではコーヒードリップの際に豆を”蒸らす”機能が追加になり、
より美味しいコーヒーになるらしいんです。

蒸らすことでコーヒー豆がふくらむのがポイントみたい。お湯が行き渡ることで「うまみ」がしっかり抽出されるようになるんだとか。

上位機種SC-A121はSC-A111とあまり変わらない

じゃあ最新のSC-A111とSC-A121では何が違うか?

SC-A121がSC-A111の上位機種です。

違いはずばり、
・つくるコーヒー量の調節機能
・色のラインナップ
の2つ。

ただ、大きなメリットは感じられない上、
実売価格も数千円高かったため、わたしはSC-A111を購入しました。

定価だと10000円も違う!

つくるコーヒー量の調節機能

SC-A111は「モード」が2つ。モード1が1杯と2杯用、モード2が3杯と4杯用となっています。
SC-A121 は「モード」が4つ。1~4のモードがそれぞれ1杯~4杯用となっています。

え、SC-A111だと1杯作ろうと思ったときに2杯つくれちゃったりするってこと?

そんなことはないから安心して!

実は、SC-A111ではつくるコーヒーの量はメーカーに注ぐ水の量で調節できるんです。
いずれにせよ水を入れる手間はかかるわけだから、実質的にはSC-A121のメリットはほとんどありません。

個人的にはSC-A121だと、水が入れっぱなしになるため、衛生面が気になります。

SC-A121だと全体ブラックのカラーあり

SC-A111 の本体カラーはステンレスシルバーのみですが

SC-A121 には加えてタングステンブラック(SC-A121TB)を選ぶことができます。

旧機種「STC-401、STC-501」の違い

念のため旧機種「STC-401、STC-501」の違いはサーバの種類だけ。

STC-401:ガラス製サーバ
STC-501:ステンレス製サーバ

これ以外の違いはありません。

ちなみに、コーヒーサーバーはオプションで追加することもできるのでそこまで神経質に選ばなくてもいいと思いますよ!

ステンレス製サーバ(型番:STC-501SP)は3000円程度、ガラス製サーバ(型番:STC-401GP)は2000円ちょっとです。

他の全自動コーヒーメーカーとの比較

シロカ以外のコーヒーメーカーも見ていたので目ぼしいものを挙げておきますね!

安い「象印 コーヒーメーカー EC-CB40-TD」

3000円台にもかかわらず、豆引きから抽出まで全自動で行える。すごい。コスパで考えるならEC-CB40-TDが頭ひとつ抜けています。

マツコDXも絶賛!「ハリオ スマートセブン コーヒーメーカー V60オートプアオーバー EVS-70B」

マツコの知らない世界で紹介されていた高級コーヒーメーカー。バリスタも「人の手じゃこんな煎れ方できない」と絶賛してい。9本のシャワー口がさまざまな煎れ方を実現。ハリオのドリッパーは煎れ方で味が変わるのが特徴だから、すごく気になる。コストオーバしているので却下。いつかほしいなぁ…

とにかくラク「パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A56-K」

自動で煮沸洗浄する機能がある。だからペーパーフィルターをポイっと捨てるだけで掃除は終わり。このお手軽さには惹かれたけど….こちらも予算オーバー。デザインもおしゃれ感はないよね。

おすすめ出来ない CCP BONABONA BZ-MC81

シロカに似ているけど口コミ評価はかなり微妙。やめておくのが吉でしょう。

その他使っていて気づいた点

得意な豆と苦手な豆があるらしい

中煎り豆だとバランスよくコーヒーオイルが抽出されて一番美味しく煎れられるらしい。だから大抵中煎りの豆を買っています!

使う上での注意点

パチッと音がするまで、しっかりと蓋を閉めること。蓋が浮いていると、抽出や豆を挽いている途中で電源が落ちてしまいます。以前一度失敗していて、そのときには、にごった正体不明の汁が出来上がりました。

まとめ

豆から挽きたて贅沢コーヒー。豆挽きからドリップまで全自動なので挽き立ての香りと新鮮でおいしいコーヒーが楽しめます。

シロカのコーヒーメーカーは、まさにその謳い文句通りでした。お手軽に美味しいコーヒーを飲むためのこれ以上の方法はないです。

コンパクトでスペースをとらず使い方、お手入れも簡単なのでおすすめですよ!

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