Amazonチャージで1000円キャンペーン

Excelから単語帳を自作できるおすすめアプリ「スワイプカード」の使い方

  • 社会人なら資格やTOEICの英単語暗記
  • 学生なら定期試験の勉強

単語とその意味を暗記する機会って多いですよね。

そんなときに使うのは紙の単語帳。

だけど、単語帳アプリを使ったほうが便利だよ!というお話。

ふだん利用している無料アプリが中々イイ出来栄えなので、使い方含めて紹介します。

アプリ版の単語帳をおすすめする理由

紙の単語帳はいろいろ面倒

  • 覚えたものを取り外していくのが面倒
  • 量が増えると管理が面倒
  • 取り出すのが面倒

ざっと考えただけでこれだけ面倒な点があります

アプリの単語帳で面倒さを解決

スマホで操作できる単語帳アプリならこの煩わしさがまったくありません!

  • 覚えたものを取り外していくのが面倒→アプリが自動で間違ったもののみ表示
  • 量が増えると管理が面倒→電子化されてるから関係なし
  • 取り出すのが面倒→スマホでいつでもどこでもできる

おすすめ単語帳アプリSwipeCard

SwipeCardって!?

右と左にスワイプしてめくっていくだけの簡単な単語帳アプリです。

これはもはや見てもらったほうが早いかと。

下記にダウンロードリンク張っておきますね。

参考 SwipeCardGoogleStore

SwipeCardをおすすめする理由

ポイントなのがオリジナルの単語帳を作成、登録できること。しかも単語帳はcsvファイル形式で読み込むため汎用性が高いです。

自作の単語帳の登録方法

単語帳を作るまでの手順をサクッと紹介します。

単語帳の元データをつくる

まずは苦手な単語とその意味の組を集めましょう。やり方は何でもいいです。個人的名おすすめはWeblioの単語テストを活用すること。語彙力診断テストを使えば分からない単語を効率的に集めることができます。

  1. 語彙力診断テストを受ける
  2. 間違えた単語を単語帳に登録
  3. 単語帳を開いてコピー⇒エクセルに貼り付けてcsv形式で保存
参考 語彙力診断テストWeblio 参考 単語帳Weblio

アプリに取り込む

  1. アプリを起動してトップページ右下の+を押す
  2. 端末内のファイルを選択、もしくはGoogleドライブなどからファイルをアップロード

まとめ

  • Androidアプリ「SwipeCard」を使えば自作の単語帳がかんたんに作れる
  • 忘却曲線をもとに、忘れかけた単語を順に表示。効率的に学習できる