透明軸(スケルトン)万年筆は中のインクが見えてオシャレ。おすすめ11選をご紹介!

この前はじめて万年筆を買ったんです。選んだのは透明軸のモデル。

ゲームボーイのスケルトンモデルから歯車の見える腕時計まで、
昔から中身が見えるモノには目がないんですよね。

という個人的な話はさておき、透明軸の万年筆、最近じわじわと人気が出てるみたい。

お気に入りのカラーインクを中に入れて楽しめるのがポイントらしい。
カスタマイズで自分仕様にできちゃう魅力、すごく分かる~

自分が選ぶにあたっていろいろ調べたので、

  • 透明な万年筆
  • 一緒に使うカラーインク

を本記事でまとめておきます。

透明万年筆はインクと万年筆のメーカーを合わせるべし

万年筆と中に入れるインクは同じメーカーのものを使いましょう。別メーカーのインクを使うと最悪つまって書けなくなる心配があります。

そこでここからは、メーカーごとに、展開しているインクカラーと対応する万年筆を順にご紹介していきます。

パイロット 透明軸万年筆&インク

一連のカラーインクブームの火付け役のパイロット。多彩なインクを展開しています。

インク:色彩雫(いろしずく)

パイロットのインクは、24色と圧倒的なバリエーション。アサガオやモミジなど色合いの表現がおしゃれ。

▼少量ボトルでたくさん色を試せるのもいいですね。色は自由に選べます

万年筆:カクノ

スケルトン万年筆ブームの火付けとなったモデルで200万本も売れた。装飾がシンプルで中のインクが目立ちそう。

友人がこれを使っているのを見て、透明万年筆が欲しくなりました!

万年筆:プレラ 色彩逢い

パイロットの色彩逢い(iro-ai)はボディの一部に色がついていて、中のインクとの組み合わせが楽しめる。

オレンジ・ライトグリーン・ブラック・レッド・ピンク・ライトブルー・ブルーと色も豊富。
デザインに富んだ文字が書けるペン先「カリグラフィー」も用意されています。

万年筆:カスタムヘリテイジ92

贈り物で透明なモデルですが 金軸ニブは14K、10号。

セーラー 透明軸万年筆&インク

インク:STORiA ストーリア セーラー

顔料インク。8色展開。

  • レッド(Fire)
  • ピンク(Dancer)
  • ブルー(Night)
  • パープル(Magic)
  • グリーン(Balloon)
  • イエローグリーン(Clown)
  • イエロー(Spotlight)
  • ライトブラウン(Lion)

▼こちらも色は自由に選べます

万年筆:プロカラー500 透明感

スタンダードデザインの万年筆。ただし、セーラーの万年筆は毎日使わないと筆先が乾いてしまいがち。わたしは自信がないのでやめておきました。

万年筆:プロフィットジュニア

学生向けのセーラー万年筆。上記のプロカラーに比べて一回り小さいです。

万年筆:プロフェッショナルギア銀 KOP デモンストレーター

プロフェッショナルギアの最高級モデル。21金 超大型ロジウムプレート。

LAMY 透明軸万年筆&インク

インク:カートリッジインク

LAMYのカラーインクは7色展開。

  • レッド
  • バイオレット
  • グリーン
  • ターコイズブルー
  • ブルー
  • ブルーブラック
  • ブラック

万年筆:サファリ

わたしが選んだのはこちら。選んだ決め手はクリップのデザイン。大きくてかっこいい!

ちなみにLAMYの万年筆はペン先が太めなので「極細(EF)」を選ぶのがおすすめです。
実売価格2000円程度とお手ごろなのもいいです。

プラチナ万年筆 透明軸万年筆&インク

インク:クラシックインク

 

万年筆:プレピー

実売300円程度と安価なのが売り。とにかく安いものがほしいという方向けでしょうか。

万年筆:センチュリー 忍野

大型14 金ペン(14-26)にロジウムメッキ。#3776シリーズからは西 SAI、センチュリー ニース ピュールなど他にもモデルが出ていますね。

ペリカン 透明軸万年筆&インク

インク:イーゲルシュタイン

  • ブラック(オニキス)
  • ブルーブラック(タンザナイト)
  • ブルー(サファイア)
  • パープルブルー(トパーズ)
  • ジェード(ライトグリーン)
  • グリーン(アヴェンチュリン)
  • オレンジ(マンダリン)
  • レッド(ルビー)

8色展開。ブルー系が充実していますね。ちなみにカッコの中のインクカラーが正式名称。宝石をテーマに名づけられています。

万年筆:スーベレーン M805 デモンストレーター

ペン先は18金。M205

その他 透明軸万年筆

万年筆:Kaweco(カヴェコ)クラシック スポーツ

金色の軸とクリップが目立つ万年筆。

スケルトン万年筆は本体についたインクの色が目立つ

スケルトン万年筆は本体についたインクの色が目立ちやすいこと。もちろん普通の万年筆でもインクの色はつきますが、スケルトン万年筆は透明な分、より目立ちます。

個人的にはついた色も味になるんじゃないかと期待しています。

ポジティブ!

ただ、本体についた色が混じると残念な色になってしまいます。1本に色々なカラーを詰め替えて使うのは難しいでしょう。基本的にスケルトン万年筆は「インクの色ごとに専用の1本を用意するもの」と思ったほうがいいです。

オリジナルのインクを配合できる蔵前の「カキモリ」

東京の蔵前にお店を構える文具屋”カキモリ”はインクスタンドも経営しています。おインクスタンドでは、オリジナルのインクを調合することができます。

インクを混ぜ合わせて好みの色合いをつくるのはすごく楽しい。

出展:ink stand by カキモリ

ただし前述の通り、各万年筆メーカーではカキモリのインクを公式サポートしていません。自己責任でカキモリのインクを使うようしてください。