最近はやりのサブスクリプション。huluやアマゾンプライムビデオのような、月額課金で使えるサービスのことです。
そんなサブスクリプションがついにコーヒー界にもやってきました!
「日本初のコーヒーサブスクモデル・PostCofffee」
- アプリから注文したら選りすぐりのコーヒー豆がポストに届く
- 月額課金で支払いの手間いらず
そんな最先端のコーヒーサービス「PostCoffee」を早速試してみました。
PostCoffeeに登録!
iOSアプリをAppStoreからダウンロードして登録。特につまずくところはありませんでした。
気になる会員料金は月額1280円。毎月150ℊのコーヒー豆が無料になります。
”注意”
2019年4月現在、PostCoffeeのAndroidアプリは未リリース。iOSユーザのみ利用ができます。ちなみにポストコーヒーには、会員料がかからないBASIC会員というものもあります…が、特にサブスク感はなく普通の通販と同じです。
お試しの3種類の豆を試飲してみた
私が登録した際には3種類の飲み比べセットが無料でついてきました。(先着3000名のキャンペーンらしいです)
1杯分で梱包されていて準備がラク。味も中々に美味しかったです。
PostCoffeeのコスパは?
100gあたり800円前後です。しっかりとしたコーヒー豆としては安くも高くもない値段ですね。
PostCoffeeを退会した理由
一番の理由は近くに色々と美味しいコーヒーショップがあるから。自分で足を運んで買いに行けてしまうので、ポストコーヒーのメリットが少なかったように感じます。また、上に書いたように特にコスパがいいとは言えないと感じました。
住んでいる周辺でコーヒー豆を買う場所が少ない人にはおすすめなサービスといえそうですね!